BitunixのKYC(本人確認)— 未完了でどこまで使えるか実測
最終更新: 2026-08-04
BitunixPR は本人確認(KYC)を完了しなくても使えるのか。 筆者はKYC未完了のまま入金・先物取引・出金まで実施しました。 その実測結果と、画面表示から読み取れる限度額、そして確認できていない点をまとめます。
結論: KYC未完了でも入出金と取引はできた
- KYC未完了アカウントで出金可能(実績あり)。24時間出金上限は 10,000 USDT の画面表示
- 実際の出金は USDT(Arbitrum)で約5分・手数料 1.00 USDT(出金検証の記録)
- 入金・先物の実取引も同じくKYC未完了の状態で実施しています(入金/先物)
2026-07-31 時点の実測。KYCの要否は取引所の方針・規制対応で変わります。 この記録は「その時点でできた」という事実であって、将来もそうである保証ではありません。
KYC画面に表示される限度額
KYC画面の表示: 未完了で暗号資産出金 500,000 USDT・KYC完了後 2,000,000 USDT。法定通貨の入出金はKYC必須。
ここで注意が必要な食い違いがあります。 KYC画面には未完了で「暗号資産出金 500,000 USDT」と表示されますが、 実際の出金画面には「24時間出金上限 10,000 USDT」と表示されます。 この2つの数値は桁が違い、期間の単位(24時間あたりか累計か)が公式に確認できていません。 出金計画を立てるときは、小さいほうの「24時間で 10,000 USDT」を前提にしてください。
KYCが必要になる場面
- 法定通貨(日本円など)の入出金にはKYCが必要と画面に明記されています。暗号資産のみで完結させるならKYC未完了でも動きます
- KYC完了で暗号資産出金の表示上限が 2,000,000 USDT に上がります(画面表示。定義は上記のとおり未確認)
- 取引所の方針変更・規制対応で、後からKYCが必須化される可能性は常にあります
KYCしないことのリスク
KYC不要は手軽さの裏返しでリスクもあります。判断材料として書いておきます。
- 後から必須化されたとき、資金が動かせなくなる可能性があります。 海外取引所では珍しくない展開です。資金を置きっぱなしにしないのが基本的な防御になります
- アカウント復旧(2FA紛失・パスワード忘れ)の場面で、本人確認済みかどうかが対応の可否を分けることがあります (ログインできないとき)
- そもそも Bitunix は金融庁に登録されていない海外事業者で、 国内の利用者保護制度の対象外です(安全性の検証)
まだ確認できていないこと
- KYCの申請手順・必要書類・審査の所要時間(筆者はKYC未実施のため)
- 限度額(500,000 / 2,000,000 USDT)の期間・単位の正式な定義
- 24時間上限がKYC完了でどう変わるか
- 日本国籍・日本居住での審査可否
実施または確認でき次第、このページを更新します。
次の一手
登録からセキュリティ設定まではBitunixの始め方へ。 出金が実際に通るかは出金検証の記録で確認できます。